「FIZZ TIME」ご来場いただきありがとうございました。

みなさんこんばんは、安心こと安東心です。
最近はスマートフォンのアプリで歩数を定期的に見るのですが、
基本的に人とお会いする以外は家に引きこもりがちな生活をしているのであまり生産性のない行為では?と思っています。
でもレコードダイエットとかっていうぐらいだし、気にしないよりは気にした方がいいんだよ、きっと。
え?安心と遊びに行きたい?……うーんスケジュール都合悪いからまた今度で!

そんな感じで今回もイベントレポート、振り返っていきましょうか!

はじめに

今回は、安心企画イベント史上初の満員御礼でお届けしたイベントでした。
イベントの構想自体はかなり前から組んでいたこともあり、このイベントを隅々まで楽しんでほしい一心で計画を進行していました。
11月中旬には大筋セットリストは完成済み・レコーディング・音源編集も進行していました。類を見ないハイペース進行でしたね。

さて、一体どんなセットリストだったのか、一緒に振り返ってみましょう。

「FIZZ TIME」セットリスト

S01髙城フミヤ from Sijimaコーナー
M01yowaki
M02溢れ出すBLUE
M03接吻(Cover)
M04おはよう。(Cover)
M05鈍行
M06
S02荒木藍加コーナー
M07阿修羅ちゃん
M08花になって
M09春ひさぎ
M10ナユタン星人メドレー
エイリアンエイリアン
太陽系デスコ
M11Booo!
S03篠原夢コーナー
M12Snow halation
M13星座になれたら
M14daze
M15Girls
M16PiNKCAT
M17Welcome☆To KashiWa
M18おどりゃんせ
M19打ち上げ花火
S04安東心コーナー
M20閃光
M21Crazy Accel
M22はいよろこんで
M23シュガーソングとビターステップ
M24Virtual Insanity
M25FIZZ TIME スペシャル闇鍋メドレー
ハム太郎とっとこうた
スキすぎて
マジLOVE1000%
女々しくて
感謝カンゲキ雨嵐
思い出は億千万
2億4千万の瞳
M26ス・リ・ル
M27Shelter
M28Atmosphere
(en)Higher

合計29トラック。
長時間のイベントだね……皆本当に長時間座っててくれてありがとうなのです。
キャストのセトリに関しては別の場所で書くとして、
それでは安東心コーナーの振り返りいってみましょうか。

イベント振り返り

閃光
今回はこの曲か、もう一つ別の候補があったのですが、悩みに悩んでこの曲からスタートすることに決めました。
今回初出しの衣装だったのですが、こちらもかなりピッタリでお気に入りです。
(今回衣装初出しも多め)
「ここから始まっていくんだ――」と感じさせるパフォーマンスにできていたらいいなぁ。と思っています。
ちなみに曲の最後のポーズは元ネタがあります。わかった人は褒めます。ほめほめ。
Crazy Accel
令和7年、ライブイベント2曲目にこの曲を持ってくる人なぞいないでしょう。
実は歴史あるアイドル楽曲だと、いくつか振付のパターンが違うこともあって、
今回、改めて確認するにあたって、歴史を感じていました。
僕がパフォーマンスする時は自分が思う好きな振付詰め合わせセットにしています。
ガンダムEz-8みたいなものです。この例え伝わる??
はいよろこんで
初期から決まっていた楽曲その1。
こっちのけんとさんの曲は「死ぬな!」から入った新参者なのですが、
落ち込むことが立て続けに起こっていた自分に寄り添ってくれる曲でした。
この楽曲に関してはご本人様が歌詞考察解説動画をアップしていただいているので、
ご覧になってみるとこの曲がより深く楽しめるのではないでしょうか。
知名度が急上昇したことも相まってとても高い評価いただけました。
好きな曲やって、「あの曲良かった!」って言ってもらえるの。本当に嬉しいんだよね。
個人的には「3から6マス」「・・・ーーー・・・」の振付がオリジナルですがお気に入りです。
シュガーソングとビターステップ
こちらの楽曲も知名度がかなり高い曲ですね。
実はずっと前からセットリスト候補に入っていた曲で、今回原曲からキー調整をさせて満を持しての披露となりました。
(ちなみにオーイシマサヨシさん歌唱版のキーでした)
それでも過酷なセットリスト、序盤からかなりギリギリの状態でした。
このセットリストを作ったのはだれだぁっ
Virtual Insanity
初期から決まっていた楽曲その2。
こちらもずっと温めていました。知名度が高い楽曲なこともあり、「このタイミングしかない!」と考えていました。
振付・ポーズはオリジナルをリスペクトしつつ、後半からはUNCHAIN版のカバー楽曲に移行するリミックストラックになっていました。
よくわからない狂気って実はすぐそばにあって、
音も聞こえない地下で僕たちは身を寄せ合って、
ただ、こんな作り物でも、こうしている時間だけは作り物じゃない本物だと僕は思う。
あなたは、どう思いますか?
FIZZ TIME スペシャル闇鍋メドレー
今回は硬派な安東心をお届けする予定だったのですよ。
だってお世話になってる人もくるし、事務所の人もいるし、後輩も見に来るし。
矜持を持ってセットリスト作りをしていたのですが、
結局闇の力に勝てませんでした。なんなんだよこのメドレー。
僕もメドレー作りながらそう思ってました。
ただね、1つだけお伝えしておきたいことがあって。
直前のMCでめちゃくちゃいい雰囲気になったじゃないですか。
アレってあんなにやるつもりなくって、サクッといい事言って次に行こうって思ってたんですよ。
なんかどんどん止まらなくなっちゃって。矢も盾もたまらぬじゃってヤツ。
でも、本当にあの瞬間の言葉はどれも本当で、こんなに温かいんだって。
あのMCがこれまでのMCで一番温かかったです。
ハム太郎とっとこうた
で、なんでハム太郎とっとこうたなのか。
私にもわからん。
でもいい曲なんですよ。元気出るんですよ。
河合リツ子先生、流石ですよ。
フル尺で90秒弱だからカットしようもないし、
しようとも思わなかったし。
ただ、よくいる謎の一味があんなに声出したがっていたのに、
ちょっとだけ遠慮してるのを見てちょっと笑いそうになりました。
スキすぎて
で、なんで菊池風磨大暴走回をやろうと思ったのか。
私にもわからん。
え、待って、闇鍋作ってる時のワタシ、何考えてるの?
元ネタを知らない人は「菊池風磨 スキすぎて」で検索してください。
ちなみに元ネタを知らない人に配慮し、MCでは完全に口パクのフリをやったのですが、
口パクのフリやっててもアレがヤベエのは変わりないのであまり配慮できていない気もする。
イントロのMC、少クラみたいになるんだよな。なんでなんだろう。不思議。
マジLOVE1000%
ここはしっかり声出してもらうぞ!って思ってこの曲を入れたのですが、
冒頭間に合わないという、そこまで菊池風磨再現しなくていいよ!と脳内セルフツッコミしていました。
ちゃんとやってみたいけど、人数多いのですよね……1人の辛い所です。
女々しくて
ここまで来ると、もういよいよ行くところまで行った感じありますよね。
この曲、昨今では毎年流行語版が出るからか、聴いたら「年末かぁ……」って思ってしまうんですよね。
「でも、尺が無いからサビから行きます!」ってイントロで言ったんですけど、ちょっと金爆っぽくて自分でリプレイ見返して笑っちゃいました。
感謝カンゲキ雨嵐
声出ししてもらう上でこの曲も入れたいな!と思っていたのでこの曲はしっかりと歌わせていただきました。
地味にキーが高い曲なんですよね。オタク以外にもそこそこ知名度があって盛り上がっていたと思います。
思い出は億千万
Q.あんなに綺麗な前曲の終わりに、どうしてこの始まりを被せられるのですか?
A.私にもわからん。
そろそろ限界の記者会見みたいになってきました。
中学の同級生が遊びに来ていたのですが、「スゴい平成を感じた!」って言っていました。大体この辺りが原因な気がする。
個人的には最高音の「HiG#」が無理くりとはいえあの状況で出せたことが嬉しかったです。
あと、声出ししてくれたネット老人会の諸君、君たちがいるおかげで私は戦える。
心から感謝する。
2億4千万の瞳
おっくせんまんからのおくせんまんでいよいよ皆さんの脳を混乱させに来ています。
ポケモンでいうあやしいひかりですね。
こちらも振付・掛け声・ターンは本家本元様をリスペクトしています。
なんでか、安東心と郷ひろみの親和性が高かったです。
あと、この日、暑すぎてターンする度に汗が飛んでいたのが面白かったですね。
後日、相棒とリプレイを見ていたのですが、郷ひろみ式ターンについて語り合い盛り上がりました。とても楽しかったです。
ス・リ・ル
実は2回連続でしたね。後半セットリストへの足掛かりとしてギミック適正が高すぎるのです。この曲。
前回よりもあの仕組みを再現できた。と思いたい。
ああいう演出ってやっぱ目を引きますよね。
そう考えると、面白い環境で育ったんだなぁ。僕って。
Shelter
初期から決まっていた楽曲その3。
どうですか?安東心、面白いでしょう?
いよいよこの辺りは酸欠との闘いでしたが、なんでここでこの曲を入れたんでしょう。
だって一番盛り上がる所でやりたいじゃないですか。
今回のセットリスト、本当に面白くなったと思ってて。
でも、実は1個断念した演出がありました。いつかできる日が来るんでしょうかね。
ラスト、曲が終わった瞬間、この日のラストに匹敵する拍手が来て、それがとても嬉しかったなぁ。
Atmosphere

前回のWIZZARDから1年弱、安東心を象徴する曲を締めに持ってくるしかない。と思って本編終了にこの曲を持ってきました。
実は作詞の冬井コトウさんが見に来ていらっしゃっていて、
この曲をこの衣装で、この状態でやることが一つの目標だったので一段落ついたなぁ。と感慨深くなっていました。
絶対に合うと思っていたんですよ。
この時間は永遠じゃない、だからこそ一つでも多く憶えておきたい。
それがあなたの中で私が生き続けるということだと思うから。

打ち上げ花火
曲順ではありませんが、コラボにも触れましょう。
今回のイベントでは各自のコーナーに注力し、コラボはしない方向性で考えていました。
しかし、夢ちゃんから「コラボやりたいです!」「今回のコラボ候補、考えてきました!」と送られてきまして、すげー嬉しかったんですね。
年末年始で自分が体調の関係で合わせられない日が多かったのですが、それでも温かさに包まれるパフォーマンスになったと思っています。
(ちょっとしたハプニングもこっそりありました。内緒です)


Higher
アンコール、この曲にしました。
赤黒チェックのロング丈の安心スタイル、非常に多くの人から「安心くんはこのイメージ」と言っていただけます。
「Summarize」の時が安心企画の転換点だったと思っていて、僕自身がその時のことをとても大切に思っているからだと思います。
全てを出し切っている、限界の1歩外側の状態。
こんな時のパフォーマンスに、安東心の意地が出ているのではないでしょうか。
まだまだ未熟な自分ですが、それでもこの一瞬を恥じずに生きていたい。
それが僕の一つの答えなのかもしれません。

スペシャルサンクス

髙城フミヤさん
弟です。嘘です。柳楽優弥さんです。これも嘘です。
今回はSijimaでの出演が厳しく、そんな中フミヤくんソロでの出演ということでした。
弾き語り形式ではそんなに経験がない、と言っていたフミヤくん。
でもあの瞬間の温かさは他の誰にも出せない空気だったと思っています。
アコギ弾き語り、やっぱりカッコいいなぁ。
思わず涙してしまうお客様もいらっしゃったそうです。
自分も聴きながら胸にくるものを感じていました。
個人的に「鈍行」がめっちゃ好きで、実はリプレイ見直して聴きまくっています。
主催者権限で音源欲しいって言いたいぐらい、いい曲。また聴きたいな。
またフミヤくんのアコギが聴きたい……聴ける場所はないのですか!!

荒木藍加さん
実は人前で歌ったことがほとんどないというあらきちさん。
いやいやいや、嘘でしょう!?と思わせる圧巻のパフォーマンス力、流石でしたね。
知名度が高い曲も多く、カッコよさから華やかな笑顔、時にはコミカルに仕上げる1つ1つの動作がずっと見ていられるなぁ。と思いながら当日見ていました。
ちなみに、音源リミックスは安心印です。
あのね、めちゃくちゃ良く仕上がってんですよ。
あんまり言うべきじゃないとは思うのですが、ちょっとドヤポイントです。

そして、いい意味で力まないMC、こんなにフレンドリーにMCトークができるのは普段からの人柄の良さなんだと思います。
あと、人脈がひっろい!スゴイですよね。
あとあと!やっぱ普段から撮り慣れてるからグッズのクオリティも凄い!
バラエティ豊かな才能だなぁと脱帽です。

篠原夢さん
昨年に引き続き今年もご出演いただきました。
本人は「変わった所、成長した所をファンの人と安東くんに見せたい」と意気込んでいました。
まずセトリ、順当に昨年から完成させるとこのセトリ以外ないんじゃない?と思えるセットリストでした。
昨年は歌・ダンスそれぞれのパフォーマンスでしたが、今回は合わせてのパフォーマンス、そしてダンサー2人が入ることで更に引き立ちました。
本人は「このぐらいしないと他の人に見劣りしちゃう」なんて言っていましたが、2人ダンサーがいてもセンターで自分を魅せられる存在じゃなかったらバックダンサーに食われるだけなのですよね。
その点から考えてもやっぱり成長がとてつもないと思いました。正直ちょっと焦るぐらいには成長度が凄い。

そしてダンサーズのお2人、こうさん・つんさん、初めての人前でのパフォーマンスとは思えない素晴らしいダンスでした。2人の踊り方がそれぞれ個性あって、曲にあった演出で素晴らしかったですよね。

そして夢ちゃんのファンの方もとっても優しくて、
何人かの方からプレゼントを頂いたり、
「篠原をまたイベントに呼んでやってください」というようなお声がけもいただきました。
あれ、もしかして夢ちゃんのマネージャーさん?って思わず笑っちゃいました。
更に2月もスケジュールあったら行きたいんです!と言ってくださる方もいらっしゃって。ひとりひとりが本当に優しくていいファンの方たちだなぁって。

佑くん
今回のサポートしまくったで賞。
このイベントは立ち上げ時に極めて大変なことが立て続けに起こっていまして、かなり参っていたところもありました。そんな時に客観的に意見が欲しくて佑くん相談しまくっていました。
自分一人では決断できないときに、そっと背中を押してくれました。
佑くんのサポートがあったおかげで当日スムースな進行に向けてかなり改良できたと思っているんです。
今回はまさかのサプライズもありましたね。
「ちょーーーっと待ったぁーーー!」
「オワーーーーッ!?なになになになに!?!?うぇっ!?!?!?」
「このままキレイに終わると思っているのか!?」
「思っていたのか……?ひょ……?」
「ミュージック!スタート!!」
「うぇなになになになに!?」
「……てんててーんてーんてーんてーん!♬」
「あビックリした、アナログ……」
の流れ、とても好き。めちゃ見返してます。
ここで言うのもアレですが、企画してくれたファンの皆様、嬉しかったです。そして美味しかったです。ありがとうございました。
たくみん
今回の物販頑張ったで賞。
いや、スタッフ3人とも最高に頑張ってくれたんだけど。
物販のお渡し方式を最適化してくれていました。
「絶対混雑する、だから小分けにした方がトラブルが少なく済む」
いやぁ、本当に心強いなぁ。最高だよ君は。
U氏
今回のエイリアン似合っていたで賞。
リハの時に「あれ付けたいな……」って言っていたのを聞き逃していませんでした。
そして最後までエイリアンスタイルなあたり、さすがですUちゃん。
物販ではてんてこ舞いになりながらも丁寧に対応してくれたり、
車で荷物を運んでくれたり、と彼が居なかったら僕たちは会場で積んでいたと思います。
ありがとうね。あと、こっそり赤黒チェック、ペアルックだったね。

新宿SUNFACE様
今回、奇跡的にスケジュールが空いていたところにご対応いただきました。
受付、ドリンク、PA、照明の対応だけでなく、紙チケットにもご対応いただけました。
今回のイベントの水準を大きく上げた理由の一つが照明だと僕は感じていて、
楽曲に合わせて照明の盛り上げ方を臨機応変に変えて盛り上げてくださいました!
PAさんも持込マイクに対応いただいたり、細やかに「ここで音源流しますか?」「では次はこっちですね。了解です」と対応していただいて、ずっと頭が上がらない思いでした。
後から聞いたのですが、どうやら後ろのブースで新宿SUNFACEのスタッフさん達もイベントをとても楽しんでいただいたみたいです。こういうの、さいっこうに嬉しいんですよね。
どの対応も非常に高水準で、「できるなら、またこの会場でやりたい」
心からそう思えるライブハウス様でした!早めに来年を押さえるべきだろうか?

最後に 来てくれた皆へ

今回のイベント、「FIZZ TIME」は「I-ZZ」「WIZZ-U」「WIZZARD」に続く「IZZ」シリーズ4作目となりました。
1月22日生まれなので「IZZ」です。
昨年から誕生日とは銘打たないようにしていますが。
フィズのように弾けるように楽しい時間、お楽しみいただけましたでしょうか?
……もうタイトルネタ切れ!!正直2年ぐらいネタ切れの予感がしている!!!
あのね、意外とイベント名、毎回めちゃくちゃ考えて作ってるんです。
「どれも似たようなもんじゃろ?」「それは……そうなのですが……」
たまにはタイトルネタも話しておきたかったので失礼しました。

前述した通り、今回は満員御礼で当日を迎えることができました。
比較的広い会場が手狭に感じるほどの皆さんの熱量、ビリビリと感じました。
これも来ていただいたひとりひとりの皆さんがいてくれるからだと強く強く感じています。
改めてこの場を借りてお礼申し上げます。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回のセットリストはこれまでのイベントに比べて、知名度の高い曲が比較的多いセットリストになりました。
大衆迎合、というわけではなく、この楽曲を僕がやったらどうなるんだ?という好奇心からの挑戦です。
そしてやるからには「やっぱ安東すげぇや」って思っていただけるようなものにしたい。

実は今回、セットリストを作成している時から、ずっと思い浮かんでいた言葉がありまして。
それは「意地」と「矜持」でした。
なんでこの言葉がずっと頭にいたのか、僕もわかりません。
ただ、貫き通した意地も、いつかは矜持として誰かに誇れるものになるのかもしれませんね。
少なくとも、僕は今回のセットリストについて誇りに思っています。
あなたが楽しんであの日を過ごせていたら、それ以上の幸せはありません。

お久しぶりの方、安東イベントが初めての方、いつも楽しんでくれている方。
ひとりひとりのキラキラとした笑顔がずっとリフレインしています。
もしもあの日、僕がイベントを諦めたら、
君はあの場にいやしなくて、僕もあの場にいなかった。

諦めなくて本当に良かった。

このイベントを越えられるエンターテイメント、作れるかなぁ?
よくわからないけど、成長した自分をこれからも届けていきたいです。

次は直近ですが、2/15にシーズレシピさんでお会いできると思います。
ギリギリで申し訳ないですが解禁までもう少しだけ待ってください。

またお会いしましょう。その時までどうかお元気で。

安東心